1971年 |
情報処理センター設置 |
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計算機システム HITAC 8700 導入 |
1972年 |
HITAC 8700が稼働(1号機) |
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1976年 |
総合情報処理センター設置 |
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計算機システムを HITAC M-180 に更新 |
1977年 |
一般的情報処理教育を開始 (HITAC M-180) |
1988年 |
スーパーコンピュータ CDC ETA10 導入 |
1994年 |
キャンパスネットワーク(Titanet)の運用開始 (Titanet 運用センター設置) |
1995年 |
スーパーコンピュータを CRAY C916/12256 に更新 |
1997年 |
Titanet 運用センターを統合 |
1998年 |
一年次からの情報教育開始 (SGI Origin2000) |
2000年 |
スーパーコンピュータを SX-5, Origin2000 に更新 |
2001年 |
キャンパスネットーワークを更新(SuperTitanet) 研究用計算機システムを COMPAQ GS320 に更新 |
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1979年 |
理工学国際交流センター設置 |
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インドネシア大学との拠点大学交流事業の開始 |
1980年 |
インドネシア科学院との拠点大学交流の開始 |
1984年 |
バンドン工科大学との拠点大学交流の開始 |
1986年 |
フィリピン大学との拠点大学交流の開始 タイ・キングモンクット工科大学との 拠点大学交流の開始 |
1991年 |
JSPS、拠点大学交流をプロジェクト方式に変更 |
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