GSIC

住所 〒152-8550
東京都目黒区大岡山 2-12-1
Email こちらのアドレスまで

平成21年度申請実績および採択利用課題

採択情報

平成29年度平成28年度平成27年度平成26年度平成25年度平成24年度平成23年度平成22年度平成21年度

平成21年度申請実績

利用区分 カテゴリー 応募数 採択数
学術利用 成果公開 1 1
産業利用 成果公開 3 3
成果非公開 2 2
社会貢献利用 成果公開 0 0
成果非公開 0 0
合計 6 6

平成21年度採択利用課題一覧

番号 所属機関 申請課題名 (課題概要) 利用区分
(カテゴリー)
利用
口数
報告書
1 (独)情報通信研究機構 知識創成コミュニケーション研究センター 知識処理グループ 大規模Webページコレクションからの言語知識獲得 学術利用
(成果公開)
40 PDF
2 (株)クロスアビリティ CUDAを用いたGPUによるフラグメント分子軌道法の高速化 産業利用
(成果公開)
1 PDF
3 (株)地球快適化インスティテュート 天然光合成の動作メカニズムに関する理論的研究 産業利用
(成果公開)
15 PDF
4 株式会社数値フローデザイン NuFD/FrontFlow Redの評価 産業利用
(成果公開)
2 PDF
5 コニカミノルタテクノロジーセンター(株) (非公開) 産業利用
(成果非公開)
非公開 終了
6 富士フイルム株式会社 (非公開) 産業利用
(成果非公開)
非公開 終了
 

利用課題概要

会社名 : (株)クロスアビリティ
申請課題名 CUDAを用いたGPUによるフラグメント分子軌道法の高速化
利用課題概要 DFTおよびMP2フラグメント分子軌道法(FMO-DFT, FMO-MP2)をGPUで高速化するアルゴリズムとプログラムを開発する。
計算機性能の目覚しい向上と,タンパク質をはじめとする巨大分子も扱える分子軌道計算法の開発により,生体分子にも第一原理分子軌道計算が適用できるようになってきた。 近年 Graphics Processing Unit (GPU)を搭載したグラフィックカードを汎用目的(General Purpose)の計算に利用するGPGPU計算が普及し始めて来ている。 特にNVIDIA社によるCUDA開発環境を用いて様々な計算機シミュレーションが高速化されつつある。 この課題では,①並列化効率が高いフラグメント分子軌道法をGPUで更に並列化,高速化し,②レセプター蛋白などの巨大分子の高並列計算でも,スケーラビリティを確保できるアルゴリズムやプログラム開発を行う。 電子相関を考慮した,DFTおよびMP2計算のFMO法を開発主目標とする。
会社名 : (独)情報通信研究機構
申請課題名 大規模Webページコレクションからの言語知識獲得
利用課題概要 本利用課題では、超大規模Webページコレクションに対して、言語解析および言語知識獲得処理を適用する。その結果、「アトピーの原因はカビである」「クラドスポリウムはカビの一種である」のような言語知識を自動的に獲得する。このような知識は、言語理解を必要とするさまざまなシステム、たとえば情報分析システム、対話システムなどの改良・精度向上に役立つ
ことが期待できる。TSUBAME Grid Clusterを用いることによって、これまで現実的に計算不可能であった規模のWebページコレクションを処理することによって、1000万語規模の語彙に関する知識を自動獲得することを目標とする。
会社名 : (株)地球快適化インスティテュート
申請課題名 天然光合成の動作メカニズムに関する理論的研究
利用課題概要 天然光合成の動作メカニズムを計算科学により解明する。
第一に、アンテナ集光、電化分離、過程はすでに世界的に研究の蓄積があるので、トレースしながら、理解する。
第二に、光合成の初期過程であり、まったく未踏なる領域である水の電気分解メカニズムの解明をおこなう。
EXAFA,EPRそしてFT-IR実験結果を説明するメカニズムの構築をめざす。
会社名 : 株式会社数値フローデザイン
申請課題名 NuFD/FrontFlow Redの評価
利用課題概要   NuFD/FrontFlowRedは、文部科学省ITプログラム「戦略的基盤ソフトウェアの開発」プロジェクトにより、東京大学生産技術研究所を中心として開発された流体解析ソフトウェア「FrontFlow/red」を基盤として、数値フローデザインが改良および機能開発等を加えた流体解析ソフトウェアである。現在、弊社はNuFD/FrontFlowRedを主軸とし、大学、研究機関、民間企業などから 流体業務に係る受託解析、受託開発およびソフトウェアの販売などを行っている。「FrontFlow/red」は乱流変動などの非定常現象を高精度に予測することができるLES(Large Eddy Simulation)を可能としたソフトウェアである。数千万から1億格子点相当の非定常流れ数値計算を実現することで従来予測 設計が不可能であった、機器の開発・設計における複雑系の問題(燃焼流、混相流および車両、ターボ機械・建築構造など)の数値予測の実用化を目指していく。しかし、超大規模非定常LES解析を実現するためには、大規模な計算機資源の確保が必須であり、またその計算機環境におけるソフトウェアの効率化を図るため、コードのチューニングの必要性の検討も不可欠となる。NuFD/FrontFlowRedは、そのソフトウェアの特徴である大規模非定常LES解析を実現するための計算機環境のひとつとして、TUBAME上でのNuFD/FrontFlowRedの並列化効率および実行性能を評価する目的で大規模非定常LES解析を実施する。
PageTop