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産業利用トライアルユース 公募要領 別紙

    別紙

  1. 産業利用トライアルユースにおける課題カテゴリと戦略分野

    産業利用トライアルユースには、戦略分野利用推進と新規利用拡大の2つの課題カテゴリがあり、戦略分野利用推進には5つの戦略分野を設定しています。

    戦略分野利用推進
    国家的・社会的課題に対応した技術的課題等を解決する区分の5分野

    1. 計算化学手法による創薬技術の開発
      大量かつ高速な計算が可能なTSUBAMEを利用することで、従来の計算機環境では達成できなかった創薬技術開発につなげ、新薬をより安価に、高速に、安全に開発する技術等の課題
    2. 大規模流体-構造連成解析技術の開発
      大規模流体-構造連成解析そのもの、あるいは大規模流体-構造連成解析技術の要素となる研究、および大規模流体または大規模構造解析等の課題
    3. シミュレーションによるナノ材料・加工・デバイス開発
      革新的ナノ計測・材料加工技術を目的としたシミュレーションによるナノ材料・加工・デバイス開発技術等の課題
    4. 社会基盤のリスク管理シミュレーションへのHPC応用技術の開発
      スーパーコンピュータの活用により、国民生活を支える基盤的分野で、社会の様々なリスクの軽減、および利便性の向上により快適な社会を実現する研究開発の推進を目的とするなどの社会基盤のリスク管理シミュレーション等の課題
    5. アクセラレータ利用技術の推進
      TSUBAMEに搭載されたGPGPU等の非常に多数の演算器を持ったアクセラレータを利用する技術、新アルゴリズム開発、アクセラレータコードのチューニングや応用分野の開発等の課題

    新規利用拡大
    これまでTSUBAMEを利用したことのない利用者及び利用分野に対し、新たに有望な戦略分野につながる利用課題等を募集する区分

     商用アプリバンドル型トライアルユースは、新規利用拡大に含まれます。
     平成27年度に提供する商用アプリケーションは、下記を検討しております。
     ・三次元電磁界解析ソフト(CST STUDIO SUITE)
     ・汎用流体解析ソフト(CD-adapco Star-CCM+)
     ・汎用構造解析ソフト(MSC Nastran/Marc/Actran)

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  3. 提供する計算機資源と課金

    本学の学内利用に提供する計算機資源とのバランスを取るため、平成27年度はTSUBAME2.5の1年間に利用できる資源の最大37%をTSUBAME学外利用に、最大15%を産業利用トライアルユースに割り当てます。

    1. 産業利用トライアルユースにおける計算機資源と課金処理

      TSUBAME利用時には、課題採択時に課題選定・評価委員会が配分した口数分のTSUBAMEポイントが無償にて割振られ、計算機資源を利用した際に計算機資源使用量に応じたTSUBAMEポイントが減算されます。

    2. 計算機資源の課金単位

      産業利用トライアルユースではTSUBAMEの計算機資源の割振りは口数を単位としており、1口は3,000TSUBAMEポイントです。1 TSUBAMEポイントは標準1ノード(12CPUコア, 3GPU, 54GBメモリ搭載)が1時間利用可能な計算機資源のため、1口は標準1ノード3,000時間分(≒約4ヶ月)に相当し、100CPUコアを15日や、100GPUを3.75日といった利用が可能です。

    3. ストレージ課金

      TSUBAMEアカウント発行時に提供されるディスク容量(各アカウント毎25GB)以外にストレージを必要とする場合、1TB・1ヶ月当たり30 TSUBAMEポイントを必要とします。

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  5. 産業利用トライアルユースの定期公募日程

    定期公募日程は共用促進事業のウェブページをご確認ください。最新の定期公募日程は、こちらをご参照ください。

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