sc09note/実際のプログラミング(ヘッダーの使い方)
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since1995
開始行:
* ヘッダファイル [#xa835536]
&ref(sc09.h);
** ヘッダの中で定義されている変数 [#d501708e]
int sc09_Nstar 全ての星の数
int sc09_Nphoto 写真の数(sc09_initの戻り値と同じ)
int sc09_Npoint[sc09_Nphoto] 各写真に写っている点の数
** ヘッダの中で定義されている関数 [#q78fef58]
:星のデータの取得|
double*型の関数sc09_map()を実行すると、星のデータへのポイ...
double* star;
star = sc09_map();
とするとdouble型配列starに星のデータが格納される。格納さ...
ただし、ベクトル型計算機ではメモリーアクセスが連続してい...
double x[N],y[N],z[N];
for(i=0;i<sc09_Nstar;++i){x[i]=star[i*3]; y[i]=star[i*...
等でよい(Nは適当な数)
:写真データの取得|
double*型関数sc09_photo(int n)を実行すると、n番目の写真デ...
:出力|
解答の出力には関数sc09_output(int,int,int)を使う。
引数として、写真番号、中心の星番号、(0,0,1)の星番号を与え...
sc09_output(n,m,l);
* メイン関数の書き方 [#w5cc0a57]
main文には必ずargc, argvを指定し、最初の実行文としてsc09_...
sc09_initはint型の関数で、戻り値は「写真」の数である
int main(int argc, char *argv[])
{
.....変数宣言
int nphoto;
.....実行文は書かない
nphoto = sc09_init(argc,argv);
...ここから好きな実行文
これでnphotoに問題数がはいる
終了行:
* ヘッダファイル [#xa835536]
&ref(sc09.h);
** ヘッダの中で定義されている変数 [#d501708e]
int sc09_Nstar 全ての星の数
int sc09_Nphoto 写真の数(sc09_initの戻り値と同じ)
int sc09_Npoint[sc09_Nphoto] 各写真に写っている点の数
** ヘッダの中で定義されている関数 [#q78fef58]
:星のデータの取得|
double*型の関数sc09_map()を実行すると、星のデータへのポイ...
double* star;
star = sc09_map();
とするとdouble型配列starに星のデータが格納される。格納さ...
ただし、ベクトル型計算機ではメモリーアクセスが連続してい...
double x[N],y[N],z[N];
for(i=0;i<sc09_Nstar;++i){x[i]=star[i*3]; y[i]=star[i*...
等でよい(Nは適当な数)
:写真データの取得|
double*型関数sc09_photo(int n)を実行すると、n番目の写真デ...
:出力|
解答の出力には関数sc09_output(int,int,int)を使う。
引数として、写真番号、中心の星番号、(0,0,1)の星番号を与え...
sc09_output(n,m,l);
* メイン関数の書き方 [#w5cc0a57]
main文には必ずargc, argvを指定し、最初の実行文としてsc09_...
sc09_initはint型の関数で、戻り値は「写真」の数である
int main(int argc, char *argv[])
{
.....変数宣言
int nphoto;
.....実行文は書かない
nphoto = sc09_init(argc,argv);
...ここから好きな実行文
これでnphotoに問題数がはいる
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