予選審査について

SupercomputingContest2020

予選審査では、入力生成器プログラム（generator.c）から 4 行目の疑似乱数のシード値（SEED）を「0x0000000000068508」に変更したプログラムによって生成された 10 個の問題例（02_random_01.in, . . . , 02_random_10.inを用いて審査されました。 これらのファイルへのリンクは本ページの下記に掲載してあります。 　（予選問題 付録A 中の "02_random_00.in, . . . , 02_random_09.in" は誤りで、正しくは "02_random_01.in, . . . , 02_random_10.in" です。）

　より詳細には、以下の手順に従います。

1. 入力生成器プログラム（generator.c）の 4 行目を
   　　#define SEED 0x0000000000000001
   　　から
   　　#define SEED 0x0000000000068508
   　　に変更する。
2. 予選問題文中のC言語のコンパイルの方法と同様にして generator.c をコンパイルする。
3. 項目2の操作で生成された実行ファイルを実行。 　同一フォルダ内に 02_random_01.in から 02_random_10.in の 10 個の問題例が生成されます。