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2012年5月14日

炭地下エネルギー資源開発に向けた地盤災害の低減・抑止
(International Symposium on Reduction and Prevention of Geo-hazards in Development of Subsurface Energy Resources)


地下エネルギー資源開発に関する国際共同研究の促進・拡大を目指し、タイ・バンコクのカセサート大学工学部で平成24年5月14日に学術国際情報センター主催国際シンポジウムを開催した。持続可能な社会と経済成長を維持する貴重な資源を安定的に供給するために、鉱物・エネルギーの埋蔵量の開発は重要な課題である。本シンポジウムは、MOUに基づき、鉱山・地盤工学の分野における地盤災害の低減・抑止を中心に、多様な研究課題を取り上げ、地下エネルギー資源開発に向けた国際共同研究を促進した。具体的な共同研究課題として、法尻掘削におけるアーチ効果の物理模型実験とその3次元数値シミュレーション、メモ露天掘り炭鉱の実用例、炭鉱における動的斜面安定解析、ICTを利用したモニタリング技術、斜面補強工法と補強材料技術、掘削による荷重伝達メカニズム、粒子法による変形解析などが挙げられる。参加人数は、講演者9名を含む計72名であり、大学からは東工大、カセサート大学、チェンマイ大学、チュラロンコン大学、マヒドン大学、ナレスアン大学の教員および学生、行政機関からはタイ農業・協同組合省土地開発局、タイ最大の発電企業、材料会社、測定機器会社、コンサルタント会社などの技術者が多数参加し、国際的な産学官連携の研究シンポジウムとして注目された。

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タイ拠点長よりシンポジウム開会のご挨拶

参加者との記念撮影


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