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2011/7/15

バイオインフォマティクスと大規模データ分析
(IIT Madras – Tokyo Tech Joint Workshop on Bioinformatics and Large Scale Data Analysis)


2011年7月15-16日に、バイオインフォマティクス及びこの分野における大規模なデータに関する取扱いに関する国際共同研究を推進するため、インド工科大学マドラス校(IITM)にて国際共同ワークショップを開催した。本ワークショップでは、次世代シークエンサーから得られる大規模データへの取り組みや、蛋白質の立体構造に基づく創薬についてのトピックに関して日本側から6名、インド側から8名が講演を行い、95名が参加した。現在の主な創薬ターゲットとされる800のGPCRのゲノム解析、蛋白質に因らない特定のアミノ酸配列の組合せの構造上の特徴、リガンドとの結合において重要とされる天然変性領域、膜蛋白質における5,000以上の結合性のデータ、リパーゼの分子動力学シミュレーション、GPUによる分子動力学シミュレーションの高速化など、幅広い講演と議論が展開された。また、ワークショップ開催中に、Idichandy副学長を表敬訪問するなどIITMとの交流を深め、成果としてGSICとの間でMOUの締結に至った。



ワークショップの様子

Idichandy副学長を表敬訪問


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