8/22, 23に Network Weather Serviceなどのグリッドなどの大規模分散環境でのモニタリング・スケジューリングや、種々の性能予測の仕事で著名な UC Santa Barbaraの Rich Wolski 助教授が初来日され、東工大・本センターに一週間滞在し、その間2回セミナーを開催します。参加は自由ですので、学生さんを含めてみなさまふるってご参加ください。
なお、第一回のbatch queue prediction システムは、TSUBAME/ 東工大キャンパスグリッドでも実験運用する予定ですので、センターのSEなどの技術関係者もぜひ聴講ください。